RECOTECH  —  Column
Reading Resource Circularity

資源循環を、
読む。

廃棄物データが、企業価値の証明になる。その世界の構造変化を、現場の実装とグローバルのシグナル、両面から読み解くコラムです。

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資源安全保障のゲートは、入口ではなく「出口」にある。

EU 電池規則が先に法制化するのは、再生材の「量」ではなく「証明の方法」だ。日本の1兆円が量を追う間に、欧州は数え方を握りにいく。ゲートは、入口ではなく出口にある。

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No.05 05 Latest Column
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01 Regulatory Signal

資源安全保障のゲートは、入口ではなく「出口」にある。

EU 電池規則が先に法制化するのは、再生材の量ではなく、証明の方法だ。数え方を握った者が、次の10年の資源を語る。

02 Structural Reading

処理は、ある。足りないのは、集め方。

日本の都市鉱山は世界有数。だが金の回収率は1割に満たない。足りないのは製錬技術ではなく、集める仕組みだ。

03 Global Standard

GHG プロトコルの、次。

WBCSD が主導する Global Circularity Protocol。GHG プロトコルが炭素を企業の言葉に変えたように、GCP は循環を世界の言葉に変える。

04 Regulatory Signal

収集運搬の価格は、もう据え置けない。

価格交渉指針の改正は、収集運搬のコスト構造そのものの転換だ。価格から、設計へ。

05 Global Standard

「ごみの出し方」が、認証になった。

USGBC の新レポートが示す、廃棄物データが企業価値の証明になる時代。LEED と TRUE、二つの認証を読み解く。